カフェの増加、コンビニコーヒーの登場により、
コーヒー、そしてオフィスでのブレイクタイムにまつわる状況に変化が訪れています。
ネスレ日本は、コーヒーだけではなく
「ブレイクタイムの在り方」にも一石を投じています。
イトーキとコラボレーションしてネスレがオフィスに無償提供したのは、テーブルです。
コーヒーを淹れるための器具だけでなく、
メモやペン類を入れるスペースなども備えています。
これにより、ブレイクタイム、オフィスでのコーヒーの価値を変えました。
コミュニケーションの時間として、仕事を潤滑にするものと位置づけています。
商品だけでなく、商品に付加価値を与えることで、
よりターゲットに根差した存在を目指しています。
ネスレ日本とイトーキが「Wellness Office」プロジェクトを始動